2025年4月11日金曜日

AIブーム

先月、Beats Fit Proを買った日本食研 実業団トライアスロン部GM(部長)の鈴木です。
最近のイヤホンのノイズキャンセリング機能ってすごいですね。自分の足音も聞こえません。
 
さて、前回で少し生成AIの話をしましたので、その続きを…。
当社では「仕事に活用するためにAIについて勉強しよう」ということで、ちょっとしたAIブームになっています。社内イントラに生成AIを格納したり、AIの勉強会をしたり…と、社内で何かとAIに触れる機会が増えてきました。
私自身もSNSCMで話題のGeminiChatGPTで色々とテストをしています。(ともに無料版です)


【画像生成力】
写真から生成AIで絵画風に変換する機能。これはChatGPTの方が一枚上手のような気がします。
最近、SNSで話題のChatGPTのジ○リ風の絵づくり。実際使ってみると完成度の高さにびっくりです。
<ユイ君の写真から絵画風へ>
 

【ギャグ力】
問:「AIをネタに200文字以内のギャグを考えて」

Geminiの答え:
はい、AIをネタにしたギャグですね。以下に200文字以内で考えてみました。
タイトル:AIの夢
AI「僕の夢は、人間みたいな面白いギャグを言うことなんだ!」
プログラマー「頑張れ、AI!まずはダジャレからだ!」
AI「わかった!えーと、布団がふっとんだ!」
プログラマー「・・・」
AI「あれ?なんか違う?」
AIが人間のユーモアを理解するのは難しい、というギャグです。

ChatGPTの答え:
AIが「空気読め」って言われて、Wi-Fiの電波読んでたわ。そっちじゃねぇよ!

 
【文章力】
問:「このあとの文章を作って締めて」

Geminiの答え:
AIの活用はまだまだ始まったばかりです。今後、AIがどのように進化し、私たちの仕事や生活にどのような影響を与えるのか、非常に楽しみです。
 
ChatGPTの答え:
社内で巻き起こっているAIブームに乗じて、私もGeminiChatGPTを使って色々と試してみました。
AIが人間のユーモアを完全に理解するにはまだ時間がかかりそうですが、その成長を見守るのもまた一興。これからもAIを活用しながら、業務の効率化や新しいアイデアの創出に挑戦し続けたいと思います。AIの未来は明るく、その可能性は無限大です。
 

…ということで、ブログをほぼ生成AIに丸投げしたというお話でした。