2026年10月19日月曜日

結果報告(スーパースプリント選手権)

 いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

フクシマでございます。


一昨日、海の森水上競技場で日本スーパースプリント選手権に参加しました。

結果は4位と、目標であった5位以内に入ることができましたが、優勝できていないので悔しさしかありません。

特に今回は可能性としてそれなりにあったと思うので、なにが足りなかったのか真剣に振り返り中です。


レース内容としては展開を作れたのかなと思っています。

バイクは終盤に下りがあって、テクニカルというほどではありませんでしたが、差を広げるには十分な勾配と距離でしたので、ここをポイントとして逃げ切りを図りました。

途中、先導車に追いついてしまい減速してしまいましたが、それでも数秒は稼げました。そのままランの序盤で勝負を決めるつもりで走り出しましたが、明らかなオーバーペースにより、中盤以降は脚がもつれていて表彰台も逃してしまいました。

スーパースプリントで短い距離だったので、勢いで走りきれると思っていましたが、ランはまだまだ力不足でした。出直してきます。


今回のレースではスイムバイクの感覚が良く、日本選手権に向けて良い調整ができていると感じるので、本番ではパフォーマンスを爆発させられるように残り2週間、丁寧に仕上げていきます。


2026年10月16日金曜日

価値観。

  皆さんこんばんは、平松です。

 先日、SNSで目にしたことで驚いたことがあり、今週のブログネタにしようと思いました。

それは「金木犀の匂いが臭いから、木を切れ」という苦情が寄せられるようになったということです。

*小林選手が金木犀ネタでブログを書いていますが、偶然ネタが被っただけです。

「除夜の鐘がうるさいからやめろ」とか、「日中、公園で遊ぶ子供の声がうるさいから遊ぶな」とかもそうですが、人それぞれ価値観や考えが違うので、全否定するつもりはありませんが、どうしても少し複雑な気持ちになります。

四季の移り変わりを五感で楽しめるのが日本の良さであると思いますし、早朝や夜ならまだしも日中に子供が公園で遊ぶことは健康的で良いと思います。まぁ、これも私の価値観なので、絶対に正しい考えとは言えないですね。そこでふと思ったのが、現場でも価値観の違いを認識した上で指導ができているかという事です。当然、私と選手陣で全ての価値観や考えが同じであるはずがありません。こちらの価値観の一方的な押しつけにならないように注意しつつも、指導しなければいけないことは自分の言葉でしっかりと伝える。そのあたりのバランスを考えながら、今後も取り組んでいきたいと思います。

 なんにせよ、小林選手とは金木犀の価値観に関しては、一致していてホッとしている自分がいます。

2026年10月13日火曜日

秋


ブログをご覧いただきありがとうございます。
コバヤシでございます。

最近は、朝晩かなり涼しくなり秋らしさを感じるようになってきましたが、秋の匂いを感じることはありますでしょうか。

私は、金木犀の香りが漂ってくると秋を感じます。

あの甘い桃に似た香りが個人的に好みでして、ジョグをしている時に香りを感じると、心拍が少し落ち着いたような気がするような気が無いこともないような感じです。

実際は落ちていません。

そもそも、本当に金木犀の香りなのかは分かりませんが笑、しんどい時は秋を感じて乗り切っていきたいと思います。

2026年10月12日月曜日

俺たちの箱根駅伝

 いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

フクシマでございます。


以前から注目されていたドラマ「俺たちの箱根駅伝」が一昨日から始まりました。

自宅にテレビはありませんが、観れる媒体はある為、翌日に配信されているものを観ました。

今までは、このようなスポーツ系のドラマは素直に観ることができて楽しめていましたが、今回から一丁前に走りに目がいってしまうようになりました。1話では、集団から離れているのに鼻呼吸で走っていたり、差し込みで上手く走れていない時にずっと手を添えていたりと、私自身が経験してきたからこその思いがありました。

これも大人になっていく過程のものだと言い聞かせて納得させています。


他に注目されている別ドラマでは「VIVANT」がありますが、こちらはアプリで配信されていることに気付かず、何話か見逃してしまったので、追うのを諦めて、全話が出るのを待つことにしています。

「俺たちの箱根駅伝」は見逃さないように気を張って時代に付いていけるようにしたいです。

2026年10月9日金曜日

継続と蓄積。

  皆さんこんばんは、平松です。

今週は、比較的過ごしやすい気候の日が続いており、朝晩は寒さを感じる時もあるぐらいなので、秋っぽい季節になってくれて、非常にありがたい気分です。選手も先週末に出場した台湾のレースは暑かったようですが、次のレースが来週という事もあり、今週は愛媛で一旦小休憩。気候も過ごしやすいので、回復も早くなっているのではないかと思っています。

 さて、本日はデータを残すことのメリットについてお話ししたいと思います。アスリートは大きく分けて、自分の感覚を重視するタイプと、様々なデータを重視するタイプに分かれると思います。昨今はよりパフォーマンスに直結するようなデータが簡単に取れるので、データ派の方が多い気はしています。もちろん、データだけがすべてではありませんが、調子が良い時と悪い時に感覚だけだと、本人しか状況を把握できない上に、その感覚が100%合っているという保証もありません。逆にデータでしっかりと残しておくことで、何年と蓄積していくと「傾向としては、こうではないか?」というものが、可視化できて、他人とも共有しやすいです。これが一番のメリットだと私は感じております。最近、選手のコンディショニング面で数年分のデータを、AIを活用して分析すると、私が気が付かなった傾向を見つけることができました。当然の事ですが、これで選手のコンディショニングは完璧にコントロールできる!という訳ではございません。あくまでも、参考程度の情報ではありますが、この情報と選手の感覚(主観)をすり合わせる事で、より理想のコンディショニングに繋がるのではないかと感じております。

 こういったデータも、継続し、蓄積することで初めて役に立つこともあるので、引き続き、取り組みを継続していこうと思います。