2025年12月4日木曜日

母校。

  皆さんこんばんは、平松です。

 現在、私と小林選手にとっては母校でも立命館大学びわこくさつキャンパスにて、認定記録会に向けた合宿をさせていただいております。

昨年も認定記録会で来ましたが、また新しい建物が増えていて、自分の記憶にある母校の風景と、現在の風景が色々と違い過ぎて、しばらく懐かしさを感じる事ができないかもしれません。

ただ、私の頃には無かった屋内の25mプールと屋外の50mプールがある今の環境は、本当に恵まれていると思います。この環境で頑張る後輩たちの姿やテキパキと仕事をこなすマネージャーたちの姿を見て、私も刺激をもらいました。福島選手も年の近い選手と共に普段はできない集団での練習ができて楽しそうでした。小林選手にいたっては、かなりOB風を吹かせていたので、おもいっきりツッコミまくっていたら「本当に勘弁してください」と迷惑な顔をされたので、明日からは大人しくしておこうと思います!

 因みに、学生スケジュールという事もあり、練習が夕方から夜にかけて行われたので、小林選手お勧めのから揚げを練習後の夕食で食べ、風呂に入って一息ついたらこの時間です。

普段と違うリズムでの生活になりますが、まだまだ始まったばかりなので、体調管理には気を付けながらやっていきたいと思います。



2025年12月3日水曜日

2025オフ会

冬に備えてダウンジャケットを新調した、日本食研 実業団トライアスロン部GM(部長)の鈴木です。
 
毎年秋恒例の「えひめコーギーズ」オフ会を、今年も1116日(日)に石鎚山ハイウェイオアシスで開催しました。
わが家のユイ君は昨年からお空組で参加となりましたが、私たち夫婦もスタッフとして参加し、私は運営係兼カメラマンを務めました。
今年から新しいスタッフも加わり、運営メンバーにも新しい風が吹いています。
 
当日は30頭を超えるコーギーたちが集まり、香川や岡山など遠方からの参加もありました。 
初参加ワンコの紹介や長寿ワンコの表彰、「だるまさんが転んだ」ゲームや「うまい棒早食い&リレー」、ビンゴゲーム、プレゼント交換会など、さまざまなイベントで盛り上がった後、みんなで記念撮影を行いました。
久しぶりにコーギーに囲まれた、楽しい一日となりました。

<オフ会の告知画像>




2025年12月2日火曜日

シュークリーム

 

ブログをご覧いただきありがとうございます。
コバヤシでございます。

私は、学生時代から外食で吉野家に行くことが多く、現在も頻繁に通っています。

吉野家といえば唐揚げも美味しいのですが、以前からお店の外に広告として掲げられている唐揚げの旗を見るたびに、シュークリームに見えてしまいます。

唐揚げの衣と中の肉の構造が、シュークリームの皮と中のクリームにそっくりです。

私が変なのかと思いSNSで調べてみると、意外にも同じことを感じている人がおり、安心しました。

一度そう見えてしまうと、もう唐揚げとして認識できません。

今後、吉野家の唐揚げを食べる際は、脳内はシュークリーム、味は唐揚げという不思議な思考で食事をしたいと思います。

2025年12月1日月曜日

#丁寧な暮らし

 いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

フクシマでございます。


今、世の中はブラックフライデーセールで、様々なショップで色々な商品が大幅に値下げされていますね。

そんな中、今だ!と思い、ヨギボーを購入しました。

以前から欲しいと思っていて、セールの時もありましたが、なかなか手が出せませんでしたが、この度ついに購入を決意しました。


QOLを上げる為に買いましたが、よくよく考えると逆に下げてしまうものなのではないかと思い始めています。


昨日届いたので早速品定めしました。座り心地、寝心地、ともに文句なしの素晴らしいアイテムで、これは読書しようにも直ぐに眠くなってしまいそうです。

ネットで見る広告やレビュー評価による期待を裏切らない感覚に、家から出たくなくなってしまいました。

今までインドアでしたが、これからは超インドアとして休日は家に引きこもりたいと思います。


もう一つこのブラックフライデー中に買った商品がありますが、まだ届いていないので、それは今後の楽しみです。

2025年11月27日木曜日

積み重ね。

  皆さんこんばんは、平松です。

 約2年前、スイムは第一集団で上がってこられるレベルでも、バイクとランはまだまだ学生レベルという状態で入社したのが、福島選手でした。

入社1年目はとにかくバイク強化に集中しました。おそらく、1年かけてランを鍛え、レースではバイクでひたすら後方で脚を貯める様なスタイルをとれば、2年目に国内ではそれなりに結果は残せたかもしれません。しかし、それでは海外に出た時に通用せず、結局目指すところにはいつまで経っても届かないのは明白だったので、極端な話、ランとスイムを捨てたのが1年目でした。

そして、2年目の今年はランの強化にも取り組み始めました。昨年の日本選手権後から、とにかく地味な練習を継続しました。今年の夏以降、練習での走りを見る限り、もっと結果に繋がってもおかしくないのに、どうしても結果に繋がらない苦しい時期が続きました。

しかし、今回のデュアスロンでようやく一つの形なりました。先行逃げ切り型でランを苦手としていた福島選手が、スイムのないデュアスロンの日本選手権で3位。もちろん、出場メンバー的に、日本のトップ選手全員が出場していた訳ではありませんが、普段のレースではついていくことすらできなかったメンバーと対等なレースができ、強化し続けているバイクでのアドバンテージも感じられました。やはり積み重ねは嘘をつかないという事を改めて実感できました。私も来シーズンのトライアスロンレースが今から楽しみです。

今回は福島選手を若干褒め過ぎた感はありますが、小林選手も自分なりにできる事を考え、着実にできる様にはなってきました。近くに良いお手本がいるので、しっかりと背中を追いかけ、それを追い抜く気持ちで、引き続き取り組んでほしいと思います。