2025年4月7日月曜日

趣味になるか?

 いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

フクシマでございます。


普段は練習で1日を使っていますが、

日曜日になると時間を持て余してしまうことがよくありました。


そこで、Amazonからウクレレを購入しました。

昔音楽系の事をやっていた訳ではないですが、何か買おうと悩んでいる時に、

おぼろげなが浮かんできたんです。ウクレレというシルエットが。


そこで老後までには弾けるようになりたいと思い購入に至りました。

現在、隣の住人は住んでいないので、

内見でどなたかが来ることがない時間に練習しています。


直近の目標は、9月に観音寺で行われるインカレに弾き語りしに行くことです。

それまでに上手くなっておきます。

目指せ平井大!




2025年4月3日木曜日

ランドセル公開

  皆さんこんばんは、平松です。

 先週、起こった林野火災もお陰様で鎮火宣言が出され、日中に聞こえるサイレンの音も聞こえなくなりました。数日前には広島ナンバーの消防車が列を成して広島方面へ帰っている場面と遭遇しました。走行中でしたので、さすがに窓を開けてお礼を言う事は出来ませんでしたが、心の中で「連日、ありがとうございました」と感謝を伝えておきました。

 さて、本題ですが、1年以上前に投稿したこのネタ↓

https://nsk-triathlon.blogspot.com/2024/02/blog-post_29.html

特に楽しみにされていた方はいらっしゃらないと思いますが、「お楽しみに」と言ってしまった手前、娘のランドセルを公開したいと思います。

孫に甘い私の両親のお陰?で、色々とオーダーしたようですが、子供の感性というのは面白いですね。「サックスブルー×キャメル」だそうですが、初めの内はランドセルセルカバーとやらで、側面以外は殆ど隠れてしまうそうです(笑)

何にせよ、6年間、しっかり使い込んでほしいと思います。

2025年4月1日火曜日

研修初日

 

ブログをご覧いただきありがとうございます。
コバヤシでございます。

本日から1週間の研修が始まりました。初日の今日は写真撮影や会長のお話、就業規則の講義といったスケジュールでした。
愛媛本社勤務の方や営業職の方など多くの同期社員とお話することができ、有意義な時間を過ごすことができました。

研修期間の昼食は会社のレストランにて定食のような食事が提供されます。ご飯もおかわり自由とのことで、「4回くらいおかわりしよう」なんてことを思いながら食事をしていました。しかし、盛られたご飯を食べ終え、ご飯をよそいに席を立とうとしましたが、他の同期でおかわりをする人はおらず、周りの目が気になってしまい、なかなか席を立つことができません。結局、おかわりをすることなく、残ったおかずを食べて昼食を終えました。

そのせいか、午後の講義中14:00頃からお腹が鳴りはじめ、もっと食べておけば良かったと後悔していました。
明日以降の昼食は遠慮なくお腹いっぱいにご飯を食べられるように頑張りたいと思います。

2025年3月31日月曜日

トマトもシーズンイン

 いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

フクシマでございます。


私は2月に今シーズンの初戦を迎えました。

(記憶からは消し去りたいですが、、、)



早めのシーズンインでしたが、

トマトも早めにシーズンインすることができました。


先日、スーパーに行くと比較的安いトマトがパックで売られていました。

色も赤く美味しそうな見た目だったので、

思わず手が伸びました。


冬場は旬ではないので我慢していましたが、

例年より早く口に運んだ気がします。


味も予想通り美味しく、普段の練習でもうひと踏ん張り追加できそうです。

この調子で次戦までの期間をしっかり積み重ねていきます!

2025年3月27日木曜日

待ちに待った雨

  皆さんこんばんは、平松です。

先ずは、各地で起こっている山林火災で被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

 我々が住んでいる今治も、連日全国ニュースになっておりますが、幸い、私が住んでいる場所は10キロほど離れている為、被害などはございません。しかし、バイク練習で走っている道が封鎖され、見覚えのある景色が赤黒く燃え上がっている画を見ると、何とも言えない気持ちになります…

 ただ、このブログを書いている現在、今治に戻ってきた小林選手の雨男パワー?もあってか、待ちに待った雨がかなり降っております!県外からも消防隊の方々が駆けつけてくださり、連日消火活動に当たられているとの事でしたので、その方々の疲労もピークなのでは?と心配しておりました。この雨をきっかけに状況が好転して鎮圧に向けて大きく前進する事を願わずにはいられません。