いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
フクシマでございます。
平松監督のブログからもあったように、先週の木曜日に社内年末ジャンボ宝くじが行われました。
その中での私の役割は「鬼役」で、鬼のお面を被り、抽選発表中は常に立ち続け、微動だにしてはいけないというものでした。
監督からは2時間ほど立ち続けるとお聞きしていましたが、実際には40分ほどで昔よりも時間短縮で行ったみたいです。助かりました。
2時間の覚悟を持って臨んだ分まだ大丈夫でしたが、40分でも踵が割れそうでした。2時間あったら割れてました。
役目を無事に果たし、翌日は会長からお品をいただきました。
その中には高級そうな梅酒も含まれていましたが、普段飲まないので、他の選択肢からストレートのみかんジュースにして美味しく飲ませていただきました。
実家にお土産で梅酒を持って帰る手もあったと今になって思いますが、家族には空港のお菓子で我慢してもらいます。
今回の社内宝くじは5年ぶりだったようで盛り上がっていましたが、お面を被っていることで視界が狭いのと、動いてはいけないことで、当選者の喜びを思うように見ることができず残念でしたが、鬼役として良い経験ができて良かったです。
それではまた来年、お会いしましょう!
良いお年を!