2019年4月12日金曜日

5度目の須崎

 皆さんこんばんは、平松です。  「令和」のイントネーションですが、まさかの石塚選手が「そのイントネーションであってるんじゃないんですか?」と言ってきました。 彼とは典型的な西と東の違いがあってか、色々な分野で共感出来る部分がなかったので、とても新鮮でした。 まぁ、最後に「そうは言っても、平松さん。節分は誰が何と言おうが、落花生です。」と、チクリと一言ありましたが…笑  さて、そろそろ新元号ネタとはお別れをして、現在進行形の事を書こうと思います。 書くと言っても、選手陣が殆ど現在行わせて頂いている合宿に関しては既に書いてくれているので、多方面でご協力頂いてる方々への感謝や、充実した施設の素晴らしさなどは割愛させて頂きます。 そんな須崎合宿も今年で5度目となりました。5回目ともなると、毎年サポートしてくださる方々とも親密になり、色々な話をお聞きする機会が多くなります。 最近は、自分自身がより指導者側の世界に足を踏み入れている事もあり、まだまだ知識や経験がない分、人生経験豊富な方々から色々な情報を少しでも多くお聞きするようにしています。 今年は懇親会や練習の合間に色々なお話を聞く事が出来たので、集めた知識をしっかりと自分の中で整理して、今後の活動に活かしていきたいと感じました。 そういう意味では、新たな発見が多くあり、5度目とは思えないほど新鮮な毎日を過ごしております。 明日で最終日ですが、最後まで気を抜かずにやり切ろうと思います。