ブログをご覧の皆様、こんにちは☀。
さて、お待ちかねのQatar編、今回もドタバタ劇が待っていました?
6時のホテルを出発。カタールのホテルに到着したのが26時?長い長い移動でした。
主催者主催者送迎タクシーは現れず(レース翌日移動の選手のみ対応)
誰が送り届けてくれるかと思えば住み込みのお手伝いの男性でもなく、なんとマダム
でした。
毎朝、我々の練習に合わせて早い時間に朝食の準備をしていただき、最終日も真っ暗な6時。
ましてや日本からのアスリートが4人も泊り、英会話さえ不十分な我々に5日間も献身的に
サポートしてくれたのでお別れもかなりセンチメンタルな感じでした。
(某テレビ番組みたいにハグ🤗して涙が出るはずが、今時の選手はあっさり😿)
感情的になっているのは私一人でした。
さて、当然空港1地番乗り。開かない空港を目の当たりにすると5年前の記憶がようやく戻り
ました。
しかし、5年の歳月は大きく、数分後にはチェックイン!2&8時間、カサブランカを経由して
ドーハに入りました。
が、この遠征で最も気がかりな入国審査EHTERAZ。全く承認が下りず、あの手この手を駆使
するも砂時計マークが回るだけ⌛
選手からの情報に大使館での書類、大会主催者からのスポーツビザ、バーコード付き電子書類画像・・・・・。
誰かの後ろで様子を見ながら入国審査を通る予定が、なんと私だけがスムーズに別に案内されてしました💦。
😨ですよ!。結局、あれよあれよとパスしてあっさり出ることが出来ました。
世界一裕福ともいわれるカタールの夜景を眺めながら、今までの中で指折りなホテルに入ると
熱いシャワーに🛀まで付いた部屋でした。
更にルームサービス?美味し~い、デザートまで用意されていたんです。
PCR検査に寝坊してはいけないので、デザートを口実に眠気を吹き飛ばす午前4時のコーヒー
タイム。流石に眠りに落ちたと思ったら2時間しっかり寝ていました。
Qatar編、おしまい!