初症状、初きららカップ

皆さん、おはようございます。佐藤です。
まだまだ厳しい寒さが続いておりますが、花粉症の症状がちらほらと早くも出始めてしまっているのに自分自身でも衝撃を受けています。この寒さで？と自分自身の繊細な花粉レーダーには驚きです。年々精度が上がってきているような・・・。もっと他の。最近の温かくなった日が何度かあったのが影響していのだと思いますが。どんな花粉対策をこれからしていけば良いかを早めに検討し実践していきたいと思います。


先週土曜日の午後から山口県で開催された水泳の大会『きららカップ2019』を初めて観に行ってきました。子供がこの大会に出場を予定していましたが、自宅から300km以上離れていて遠かったので当初観戦は予定していませんでした。しかし練習も午前中で終わったのもあり、決勝には間に合うかな？といったのりで車を走らせました。もし決勝に進まなくても、オリンピックやアジア大会で活躍していた選手らが多数、招待選手として参加していたのもあり、間近で観る良い機会だと思い、急遽向かう事にしました。何とかギリギリ8番残りで決勝も観れましたし、日本記録に迫る泳ぎも間近で観る事が出来、大変興奮し、勉強にもなりました。


もう少しで関門海峡だ！と遠かったな～と思いつつも、そういえば昔、熊本の天草大会から高速道路で今治まで帰った事があったので、距離への抵抗はあまり感じなかったですが、自動運転がもっと進めば楽なのにな！と誘惑も増してきてしまいました。