2025年6月30日月曜日

ごぼうから揚げ

 いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

フクシマでございます。


6月上旬に参加させていただいた営業現場研修での新商品の提案会で、

自社の「ごぼうから揚げ」を試食しました。


ごぼうに関しては、特に何の感情も持っていませんでしたが、

この商品を口にしてから大好きになりました。


あの一口目の感動を未だに忘れられません。

研修から帰ってからは、ずっと買おうと思っていましたが、

よくよく思い返すとフライヤーでの調理が必要だった為、

現状では「ごぼうから揚げ」を買っても食べられない状態でした。


フライヤーと聞いて、私はマクドナルドのポテトを揚げている機械を想像しました。

これが間違いでしたが、その時は「油も一杯使うし、高そうだし、それは買えない」と思い、断念しました。


しかし、後日Amazonで調べてみるとノンフライヤーがあることを知り、世紀の大発見をしました。

即ポチって翌日到着。 あとは「ごぼうから揚げ」を注文して待つのみ。


注文した食品は会社に届けられるのですが、練習スケジュールの問題で

タイミングが合わず、週末になってしまいました。


早速ノンフライヤーで調理した「ごぼうから揚げ」を食べてみると、

初めて食べた時を思い出すような感動が溢れました。

これだけでご飯が何杯でも進む、トマトに匹敵する美味しさです。


愛媛に遊びに来ることがあれば、作るので是非食べてください!!




2025年6月26日木曜日

後半戦へ向けて

皆さんこんばんは、平松です。

シーズン前半戦が終了いたしました。思い通りの結果に中々ならない事が多かったものの、前半戦最後でようやく、各自が取り組んでいる事が、本番で発揮できるようになってきました。

まだまだ、課題はありますが、これから始まる夏場の強化期間に向けて、良いモチベーションで取り組んでいく事ができそうです。
9月下旬から始まる後半戦は、前半戦以上に重要なので、しっかり結果も残せるようにしたいと思います。
引き続き、ご声援のほど、よろしくお願いいたします!



2025年6月24日火曜日

前半シーズン

ブログをご覧いただきありがとうございます。
コバヤシでございます。

日曜日に蒲郡で行われたレースをもって、前半シーズンが終了しました。

計4レースに出場しましたが、いずれも満足の結果を残すことはできませんでした。

しかし、その中でも多くの経験と学びがあり、無駄なレースはひとつもなかったと感じています。

振り返ると、学生時代はインカレなど大学生が中心となる大会に向けて練習をしていましたが、社会人になりアジアカップなどトップ選手が集まる大会にも出場するようになり、改めて自分の力不足や思うように身体がついてこない現実を実感する前半シーズンでした。

一方で、トップ選手と練習やレースをすることで、私にとって大きな刺激となり、より力をつけたいと思える良いきっかけにもなりました。

後半シーズンまでの約3ヶ月間で苦手な部分を克服し、1レースでも多く納得のいく結果を出せるよう、引き続き練習に取り組んでまいります。

今後ともご声援のほどよろしくお願いいたします!

2025年6月23日月曜日

結果報告(日本SSP選手権)

 いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

フクシマでございます。


先日行われた日本SSPの結果報告です。

結果は8位で、目標であった「8位以内」をなんとかクリアしました。


初めてのスーパースプリントはとてもハードで、身体がついてきませんでした。

特に、予選から決勝をほぼ休みなしで行う形式で、完全回復できないまま決勝を行うことは精神的にもきつかったです。(予選ー決勝間の休みは1時間ほど)


予選で極力体力を使わないまま進めたかったですが、スイムからバイクに移る際の移動距離が長く、打ち上がりかけました。

その脚でバイクに飛び乗ろうとした際に、きつすぎて上手く飛び乗れず足の裏を削ってしまい、痛みながらですが展開していき予選を危なげなく通過しました。

満身創痍とまではいきませんが、決勝でのスイム後からのレースが不安で仕方なかったです。

気持ち的にじっとしてられなくて、ずっと歩き回ってた気がします。


落ち着いてきたなーと思っていたら、直ぐに決勝が始まる時間に。

気持ちだけ急いで、ゆっくりスタート場所に向かいました。


予選はスイムで無駄に蛇行してしまったので、決勝は冷静に泳ぐことにしました。

途中、他選手との接触で左目の視界が消えるなどのアクシデントがありましたが、

とても集中できていて、前方でスイムアップすることができました。


「よし、ここから頑張ろう!」

とバイクまで向かおうとしましたが、足の裏痛いのを忘れていました。

後でリザルトを確認しても明らかに遅いです。


ですが、痛みを気にしている場合ではなかったので、そのままバイクへ。

バイクに乗る頃には心拍数が180を超えており、この数値でバイクを漕いだことがなかったので、思っている以上に力が入らず、きつすぎました。


7kmのバイクなので、回復する訳もなく、ランはとにかく耐えの一択。

バイクで集団が9人だったので、誰か1人でも抜けば目標達成の状況でした。

1km地点では5位でしたが、一気に失速してしまい、9位に。

やばいと思いつつ、脚がもう動かなくてもどかしかったです。


結局そのままの順位で進んでいきましたが、

ラスト200mくらいで前の選手がペナルティーをもらっており指定の場所で止まりました。

ずっと2秒差くらいで追っていたので、止まっている内に8位に浮上しフィニッシュしました。


本当にギリギリでした。ギリギリというか助かりました。

目標自体はクリアできたので、この調子で後半戦に向けて更に強化していきます。




2025年6月19日木曜日

マネージャー研修

  皆さんこんばんは、平松です。

 今週は月曜から明日金曜まで、弊社のマネージャー研修に参加しております。他の参加者は部長・支店長・所長など、バリバリ仕事のできる方々…

その中に「実業団トライアスロン部 監督 平松幸紘」のネームプレートは場違い過ぎて、どうなる事かと思いました。しかし、普段接する機会が殆どない方々と、部下の育成やリーダーシップ論に関してのグループワークを連日する事は、自分の視野が広がる良いきっかけになっています。

 また、完全アウェイ状態かと思いきや「○○でやっていたレースに、会社の応援団として参加して、平松監督が現役時代の姿を見た事ありますよ!」と仰っていただいた方が想像以上多くて驚きました。当時、我社の応援団の声援がどれだけ自分にとって力になったか…

改めて感謝を伝えさせていただいたと共に、この場が完全アウェイではないんだと思えました。こういった繋がりというのは、実業団に所属していなければ決してないことです。コロナ以降、県外レースでの応援募集はストップしておりましが、今年の日本選手権から再開予定です。今の現役選手陣にも、私と同じように実業団選手として社員から応援されることがどれだけありがたく、力になるのかという事をようやく体験させてあげられるので、楽しみで仕方がありません!

研修は明日の昼までですが、その後、今週末のレースに向けてすぐに選手と合流して愛知県まで車での移動です。今週は日曜までハードな一日が休みなく続きますが、毎日が充実しているので、問題無く乗り切れると思います!

2025年6月17日火曜日

エアコン

 
ブログをご覧いただきありがとうございます。
コバヤシでございます。

今週に入って急に暑くなりました。
梅雨を通り越して夏が来た気分です。

夏といえばエアコン。

少し贅沢に思われるかもしれませんがエアコンで部屋を極寒にし、布団にくるまっている瞬間に幸せを感じます。

学生の頃は設定温度Lo、風量パワフルの最大冷房状態で生活していました。

今は電気代が気になり設定22℃で使っていますが、十分涼しく、丁度いいです。

調べてみると適切な温度設定は28℃だそうです。28℃だと外とあまり変わらないような気もしますが、、体感温度は人それぞれなのでそれくらいがベストなのかもしれません。(試しませんが)

エアコンに頼ってばかりは良くないですが、海の近い愛媛はジメジメしており、長野出身からすると慣れるまでに時間がかかりそうです。。

2025年6月16日月曜日

糖質疲労

 いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

フクシマでございます。


先日、YouTubeを漁っていると気になる話を見つけました。

ホリエモンとの対談動画で、「糖質疲労」をテーマに現代の生活習慣病と絡めて話しています。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

https://www.youtube.com/watch?v=_w0y6G-5aR4



対談されていた方の著書を購入し、読み始めていますが、

今まで良しとされていたことの真逆の事が書かれていたり、

普通で仕方ない症状だと思っていたことでも危険信号と書かれていたり、

読んでて怖くなってきました。


読み終えたらソースの確認をして生活に取り入れていこうと思いますが、

今までの生活を否定されているように感じそうで読み終えることが出来るのか

分かりません。


まあ簡単に言うと脂質をもっと取れってことだと思うので、

劇的に何かを変えないといけない訳ではないと思いますが、、、


皆様も気になったら是非読んでみてください。

恐らく私よりも早く読み終えると思うので、内容を教えてください。




2025年6月13日金曜日

カメラ雑談~圧縮効果

 夏に向けて「山と道」の半そで山シャツを買った日本食研 実業団トライアスロン部GM(部長)の鈴木です。
 
さて、今年も国スポ愛媛県予選でもある愛南町いやしの郷トライアスロン大会が開催されました。結果は、先に平松監督や選手たちが投稿している通り、福島選手、小林選手のワンツーフィニッシュでした。
このレースには、私もカメラ係として同行。撮影に活躍したのが巷で「運動会レンズ」と称される軽量望遠レンズ キヤノンの「RF100-400mm F5.6-8 IS USM」でした。
 
ところで、「望遠レンズ」ってどんなレンズだと思いますか?
ほとんどの方は「遠くのものが大きく写るレンズ」と思っているかもしれません。
しかし、それだけでは半分正解という感じです。もちろん、遠くのものを撮る時も使います。専門用語では「引き寄せ効果」といいます。
他にも色々な特徴があります。例えば、背景がボケやすいとか、ハーフマクロレンズのような使い方ができるとか。
その中でも、望遠レンズの最大の特徴は「圧縮効果」だと思います。
圧縮効果とは、手前の被写体とその後ろの背景にあるものが肉眼で見るより近くに見える、というもの。
このテクニックは、よく桜の撮影などに使われます。望遠レンズで桜を撮ると花がぎっしり詰まった見事な写真になります。
また、望遠レンズでバイクのドラフティングの状態を撮ると、前後のバイクが詰まって迫力ある画になります。
この圧縮効果が使いこなせるようになれば望遠レンズを理解したといえるのではないでしょうか…。
 
最後に、恒例のAI活用!
ChatGPTに「望遠レンズの圧縮効果をネタに面白い話をして」と言ったら…
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【タイトル:圧縮効果で国際問題しかけたおじいちゃん】
 
ある日、地方のとある山奥の村で暮らすおじいちゃん・タケジさん(78)が、村の公民館でこう叫んだんですよ。
「わしは見た!UFOが富士山のてっぺんに着陸しとった!!しかも、3機もおった!」
村人「え!?ニュースになるやつ!?」
すぐにスマホでその写真を見せてもらったら、そこには…
【富士山の山頂に…謎の銀色の球体が3つ浮いている写真】
でもよく見ると、なんか不自然。UFOが妙に「近い」。
で、村の若者・リョウくんが一言。
「これ……おじいちゃん、何で撮ったん?」
タケジさんは胸を張って言いました。
「カメラ屋の孫がくれたやつじゃ。望遠ズームがすごいやつ」
リョウくん「(あっ……察し)」
そう、これはまさに圧縮効果の罠。
じいちゃんが撮った写真は、手前を飛んでたドローンが、まるで富士山の上空にいるように見えただけ。
しかもそのドローン、よく見たら村の子どもたちが飛ばしてたやつで、なんならまだ側面に「たろう」と名前シールが貼ってある。

結末:
公民館で盛大にプレゼンしたその夜、村のLINEグループでこう通知が来ました。
「たろうのドローン、富士山に着陸してません」
タケジさん、次の日から「UFOおじい」と呼ばれるようになり、いまだに村の観光ポスターに「UFOが見える村(※個人の感想です)」と書かれています。

<望遠レンズで撮ると、肉眼以上にメディアのバイクが福島選手のすぐ後ろを追走しているように見えます>

2025年6月12日木曜日

プチ断食

 皆さんこんばんは、平松です。
 最近、テレビでプチ断食で遺伝子が若返るという情報をみたので、16時間の絶食を2回、24時間の絶食をやってみました。

このプチ断食というのは科学的なエビデンスもあるようで、ネットから情報を抜粋すると、

人間は長寿遺伝子(サーチュイン遺伝子)というものを持っているが、普段はOFF状態になっている。活性化する条件は、大きく分けて2つあり、ひとつは適度に負荷のかかった運動、ふたつ目は空腹や飢餓。人類は飢餓が続くと、寿命を延ばし、生命力、生殖力を高めるために、この遺伝子が作動し始める。現代人は飢餓に見舞われることはないが、普段よりも30%カロリーを制限した生活を続けることで、この遺伝子にスイッチが入る。老化は、「ミトコンドリアが出す活性酸素」「免疫細胞の暴走」など、様々な要因によって進むものですが、サーチュイン遺伝子が作動することによって、約100種類ほどの老化要因を抑え、肌、血液、脳など、全身すべての老化にブレーキをかけることができるようになる。
週末など週に1日だけ、ファスティング(断食)日を設けるだけでもそれを継続していくことで、トータルの摂取カロリーは抑えられ、サーチュイン遺伝子はONモードに切り替わる。最近では、体内に侵入した悪い病原菌の分解もおこなわれることで、免疫力の向上までも期待できると分かってきた。

最近、自分の身体が老化していると実感している人には、この16時間断食がお勧めなのですが、適している人と、そうでない人がいます。
<16時間断食をしても問題のない人>
1.筋量も十分で体力がある
2.BMI20以上の普通~肥満体型に当てはまる
<しない方がよい人>
BMI20以上の普通体型でも、次の特徴に当てはまる方はしないほうが賢明のようです
1.普段からインスタント食品や食品単品で食事を終える
2.一日ハードな肉体労働をしている
3.身体や脳が疲れやすく、甘いおやつが嗜好品で手放せない

私は更に効果が期待できる24時間断食もやってみましたが、効果のほどは今後のお楽しみという事で。
現役も引退し、激しい運動をすることもなくなって、身体はどんどん衰えていくと思っていましたが、こういった断食期間を定期的に入れる事で老化防止になるなら、しばらくはやってみようと思っています。

2025年6月10日火曜日

克服

 
ブログをご覧いただきありがとうございます。
コバヤシでございます。

先日の日曜日に因島にてインカレ予選が行われ、応援にいってきました。

時間の都合上、男子しか見ることができませんでしたが、少し前まで一緒に練習をしていたメンバーが頑張る姿に元気をもらいました。

そして、母校が西日本において男女共に団体優勝を達成してくれました。

一つの目標として掲げていたことを知っていたので、自分のことのように嬉しかったです。

大会が終わってから後輩や監督とお寿司を食べに行きました。寿司といえば、2月に食べて体調を崩して以来かなりの苦手意識をもっていましたが、そんなことも忘れて美味しく食べることができました。

当初は、「(確率高めの)行けたら行く」くらいの気持ちでいましたが、学生の頑張る姿に刺激を受け、お寿司も克服できたので行って正解でした。

2025年6月9日月曜日

結果報告(愛南大会)

 いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

フクシマでございます。


一昨日、愛南町で行われた愛南トライアスロン大会に参加いたしました。

結果は1位で、早速厄払いの効果がうかがえました。


この大会は昨年、あまり良い内容ではなかったので、

今年は納得できるレースをしようと思って臨みました。


内容はエリートレースを想定して、

スイム後のバイク前半で攻めることを意識しました。


振り返ってみてもバイク前半、特に1周目が1番きつかったと感じます。

実際は想定より低い数値でしたが、エリートレースと同じ心拍数で踏み続けていたので、

目的通りかなと思います。


ランはまだまだ課題盛沢山で、やることが多いですが、

コツコツと取り組んでいこうと思います。


レースが終わってしばらくしてから、もう少しで2時間を切れることを知りました。

過去に2時間を切っているのは、昨年まで所属していた岩本選手のみで、基準として2時間がありました。

ですが、今回は昨年の払拭をしに来たを言っても過言ではないくらい、

良いレースをしようと思っていて、タイムは全く意識していませんでした。


ゴール直後も2時間2.3分かな?と思っていたので、あと30秒で2時間切りと聞いて驚きました。


なんか色々上手くやったら2時間切れたんじゃないか、とも思いますが、

その色々が難しいんですよね、、、


来年はタイムも意識して臨みたいと思います。


天候や気温で誤差は大きいですが、

スイム、バイクは大会記録でしたので、あとはランです。

頑張ります。




2025年6月5日木曜日

全力応援!!

  皆さんこんばんは、所属選手が2名とも今年本厄という、中々厄介な年である事に今更気が付いた平松です。

 今週末は愛媛県内で開催される国スポの代表選考レースに2名が出場する訳ですが、厄払いもしたので、何のトラブルもなく順当に代表2枠を取ってくれることを願うばかりです。

さて、この大会には、四国4県の国スポ代表候補選手であるエイジ(一般)選手も数多く参加します。私自身は実業団の監督ですので、所属選手の強化がメインの仕事ではあることは言うまでもありません。しかし、それだけをやっていれば良いとは思っておらず、先ずは四国4県で一丸となって選手の育成・強化を行い、国スポ等でもこれまで以上の結果を皆さんが残せるようにサポートする事も、大事な使命だと思っています。先月も四国ブロックの強化練習会に指導者と参加したのですが、参加された皆さんのトライアスロンに対する熱量は高く、「少しでも力になりたい!」と思える選手ばかりでした。最近は「四国は一つ!」というスローガンのもとで結束力も出てきたと感じています。弊社の実業団選手を筆頭に、今後四国のトライアスロン界が盛り上がっていける事を願いながら、明後日のレースでも全力で皆さんを応援します!!

2025年6月3日火曜日

厄払い②

 
ブログをご覧いただきありがとうございます。
コバヤシでございます。

私も福島選手と同様に、今年は厄年です。

あまり気にしないつもりでいましたが、今年に入ってから不運なことが多く、周囲の勧めもあって厄払いに行ってきました。

受付を済ませ実際に祈祷の儀式が始まると、独特な雰囲気の中で太鼓の音が響き、少し背筋が伸びるような気持になりました。

福島選手はあまり集中していなかったようですが、私は真面目にそれっぽく祈祷の様子を見守っていました。

すぐに何かが変わるわけではありませんが、少しでも良くなることを願い、今後はより慎重に過ごしていきたいと思います。

2025年6月2日月曜日

厄払い

 いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

フクシマでございます。


私は今年、厄年です。

クリスマスやハロウィン、誕生日などの何かを祝う日もあまり意識することはないですが、

今回に関しては厄年らしい生き様になっており、神頼みもしたいくらいでした。


なので昨日、厄払いに行ってきました。

神社に着いてから調べましたが、服装はスーツが良いみたいですね。

普通に私服で行ってしまいましたが、受付をしているとスーツの人は1人もおらず、全員私服だったので、助かりました。


初めての厄払いで、太鼓だったり、名前を読み上げられることが面白くて笑ってしまいました。

全く集中していませんでしたが、しっかり厄が払われていることを願います。