2026年5月21日木曜日

目的に向かって。

  皆さんこんばんは、平松です。

 2戦目のベトナムでのレースを終えて、今週は日本で過ごしております。日本も暑くなっていると聞いておりましたが、ベトナムで35℃を超える酷暑下で数日過ごしたからか、そこまでのダメージはありません。

 選手陣はあの暑さの中、それぞれ、最善を尽くしたとは思います。それでも課題感があるレースになったという事は、「最善を尽くしたつもり」になっていたという見方もできます。

もちろん選手だけでなく、私の責任でもあります。

それぞれの目的がある以上、こんなところで停滞している訳にはいきませんので、今までのやり方をもう一度見直し、結果に繋がる軌道修正というものをしっかりできるように、次の大阪に向けて取り組んでいこうと思います。




2026年5月19日火曜日

結果報告(コバヤシ)

 

ブログをご覧いただきありがとうございます。
コバヤシでございます。

先日、ベトナムで開催されたアジアカップに出場いたしました。

結果は21位でした。

現地到着後から暑さと湿度が非常に厳しく、タフなコンディションでのレースとなりました。

スイムとバイクでは、身体的な苦しさはありましたが、その中でも以前より周囲の状況を確認する余裕があり、少しずつではありますが成長を感じることができました。

ランニングでは、序盤の入りを課題として取り組んできましたが、フィリピンでのレース以降やり方を見直し、集団から大きく離されることなく進めることができました。一方で、自分の強みとしている後半でペースを上げ切れなかった点については、今後の課題として残る内容となりました。

2週間後には国内でのアジアカップも控えておりますので、暑さへの対応も含め、さらに状態を整えてまいります。

ご声援、ありがとうございました!

2026年5月18日月曜日

結果報告(タムチュック)

 いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

フクシマでございます。


前回のスービックから2週間、ランを中心に調整してきました。

練習の内容は非常に良く、スービック後に一度追い込んでから動きが良くなってきたので、今回のレースはとても楽しみでした。


ですが蓋を開けてみれば惨敗でした。


現地は暑くて湿度が高くて苦手な天候でしたが、感覚的には思っていたほどではなく、案外いけるんじゃないかと思いながらスタートしましたが、まだまだ暑さには勝てないようです。

振り返ってみるとスイムバイクも動きが悪く、心拍が上がっていない割に身体がキツイ感じがあって、大学の頃の夏を思い出しました。大学は今回と同じ状況が毎日のように続いていたので、マシにはなっていますが、勝負にはなっていないので、引き続き対策していき、後半戦までには形にしていきたいです。

2026年5月15日金曜日

明日は2戦目。

  皆さんこんばんは、私のやり方が間違っていなければ、日本人で約3割の「左目利き」の平松です。*何のことかわからない方は昨日のブログをご覧ください。


 現在、今シーズン2戦目となるレースに出場の為、ベトナムに来ております。

男子のスタートは明日の8時(日本時間10時)です。2週間前のフィリピンは早朝スタートだったので、東南アジア特有の暑さは避けられましたが、今回はそうもいかなさそうです。

今朝は、7時の時点で既に日本の真夏のような日差しと蒸し暑さでした。少しでも雲が出てきて影ができると暑さは一気にマシになるのですが、とにかく、明日はサバイバルレースになる予感しかしません。ただ、条件は皆同じです。多少の得手不得手はあったとしても、結局、なにやかんや言っても、やる事をやってきた強い選手が結果を残すという事に変わりはないと思います。弊社の選手陣は「やる事をやってきた」側の選手である事を信じて、明日はサポートに徹したいと思います!



2026年5月13日水曜日

カメラ雑談~利き目

まりにも着心地が良くて、ARC'TERYX(アークテリクス)の薄手フリースを色違いで2着も揃えてしまった、日本食研 実業団トライアスロン部 顧問の鈴木です。
 
さて、皆さんは一般的に言われる「利き腕」と同じように、目にも「利き目(優位眼)」があることをご存じでしょうか?
実はこの利き目、特別な道具を使わずに自分の手だけで簡単に診断できるのです。
 
利き目の見分け方
1.   ターゲットを決める 部屋の隅にある時計やスイッチ、カレンダーの文字など、小さな目印をひとつ決めて、両眼でじっと見つめます。
2.   手で「窓」を作る 両目を開けたまま両手を前に伸ばし、親指と人差し指を重ね合わせて小さな「三角形(または円)」を作ります。その窓の中に、先ほどのターゲットが収まるように調整してください。
3.   片目ずつ閉じて確認する 腕を固定したまま、片目ずつ交互に閉じます。ターゲットが窓の中からズレずに見え続けている方が、あなたの「利き目」です。
 
この利き目は利き手と必ずしも一致するわけではありませんが、日本人の約7割が「右目利き」だと言われています。
 
なぜカメラ操作に「利き目」が重要なのか?
カメラの世界では、利き目でファインダーを覗くことで「構図が安定する」とされています。
実は、多くのカメラは「右利き・右目利き」を基準に設計されています。右目でファインダーを覗くと、カメラ本体が顔の右側に寄るため、鼻が液晶モニターに当たりにくく、操作ボタンもスムーズに扱えるというメリットがあるのです。
逆に、左目が利き目の方は鼻がモニターにぶつかりやすく、無意識に窮屈な構えになっていることも少なくありません。ご自身の利き目を知ることは、無理のない撮影フォーム作りの第一歩となります。
 
ハイアマチュアへの近道「両眼視」のテクニック
さらに、動きの激しいスポーツ、特にトライアスロンのバイク競技などを撮る際に習得したいのが「両眼視(りょうがんし)」というテクニックです。
これは、利き目でファインダー越しに主題を追いながら、もう片方の目は開けたままフレームの外の状況を把握するという高度な技です。
利き目(右): 被写体の表情や構図を緻密に捉える
逆の目(左): 次に迫ってくる選手の動きや、コース脇の状況を察知する

いわば、望遠レンズの「点」の視点と、肉眼の「面」の視点を同時に使い分ける感覚です。
これができるようになると、決定的な瞬間を逃さないだけでなく、集団走行の中での安全管理能力も格段に向上します。 「片目をつぶって集中する」ステージから、「両目を開けて戦況を俯瞰する」ステージへ。
このスキルをマスターすれば、あなたの撮影技能はまさにハイアマチュアの域に達したといえるかもしれません。
 
競技パフォーマンスへの影響
ところで、「利き目」は撮影だけでなく、トライアスロンの競技自体のパフォーマンスにも関わりがあるようです。 AIGemini)にその関係性を尋ねてみたところ、興味深い答えが返ってきました。
トライアスロンにおいて利き目そのものが有利・不利を決定することはありません。しかし、「自分の視覚には偏りがある」と自覚することは非常に重要です。
例えば、スイムでの直進性(蛇行防止)や、バイク走行時の360度警戒において、利き目に依存しすぎず「左右均等な情報の取り込み」を意識することが、より安全で効率的なレース展開に繋がります、とのことでした。

写真撮影も競技も、まずは自分の特性を知ることから。皆さんも一度、ご自身の「利き目」を確認してみてはいかがでしょうか。

2026年5月12日火曜日

つくし

 

ブログをご覧いただきありがとうございます。
コバヤシでございます。

みなさんは、つくしを食べたことはあるでしょうか。

私はこれまで食べたことがなかったのですが、以前治療でお世話になっている方から、つくしをいただきました。

下処理までしていただいていたため、卵とじにして食べてみるとシャキシャキとした食感に、山菜特有のほのかな苦みがあり、ご飯のお供にぴったりでした。

ふきのとうやよもぎなどの山菜は長野にいた頃によく食べていましたが、そもそもつくしが食べられること自体知りませんでした。

まだ食べたことのない山菜はたくさんありますので、少しずつクリアし、コンプリートしていきたいと思います。

2026年5月11日月曜日

プラネタリウム

 いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

フクシマでございます。


皆さんはプラネタリウムに行ったことはありますでしょうか。


私は幼少期に一度、家族と行ったような行ってなかったような、学校の行事で行ったような行かなかったような、とても断言できないほどのうっすらとした光景が頭に残っています。

ほんとにうっすい記憶なので、もしかしたら夢なのかもしれません。


昨年大ヒットした?漫画の「チ。ー地球の運動についてー」がプラネタリウム版で上映されるという情報が数か月前にSNSに流れてきました。


アニメは観ていましたが、練習のお供として流し見していただけなので、よく覚えていませんが、プラネタリウム版になぜか惹かれてしまい、興味を持ち公式情報をチェックしにいきました。

日程は今年の6月から全国で順次上映で、愛媛は10月ごろからだったような気がします。


天文学は全く触れたことがありませんが、一時期YouTubeで天体の動画を観ていて、少し興味を持っている分野だったので、これを機に少し勉強してみようと思いました。


何が良いか分からなかったので、とりあえず目についたものをポチっと。


         


少し読んでみましたが、難しいです。

中学の理科の知識でなんとかへばりついていますが、とても10時間で学べたものではありません。頭から煙が噴き出ていると思います。


10月のプラネタリウムでは、この本を読み切ってより楽しみたいと思います。

皆さんも観にいってみてはいかがでしょうか。(ネタバレ厳禁!)

2026年5月7日木曜日

次戦に向けて。

  皆さんこんばんは、平松です。

 先週末のレースでは、結果こそ納得できるものではありませんでしたが、数字以上にやってきたことが形になっている部分が見えたレースでした。もちろん、結果が全てなので、これではダメなのですが、それぞれがオフシーズンに課題感を持って取り組んだことの成果が、初戦から垣間見えたのは、これまでにない事でした。

 確実に二人のレベルは上がっている中で、今回のように、克服しきれていない部分や噛み合っていない部分が少しでもあると、順位という数字は一気に下がります。逆に言えば、ここがうまくいけば、一気に順位は上がるとも言えるので、来週のレースに向けて備えたいと思います!



2026年5月5日火曜日

スービック 小林


ブログをご覧いただきありがとうございます。
コバヤシでございます。

先日行われたアジアカップの結果は28位でした。

レース展開としては、スイムを第2集団後方で終え、バイクでは序盤から大集団となり、約30名ほどの集団でランへ移りました。

バイクでは比較的脚を休めることができたため、ランは安定して走れると考えていましたが、1周目からリズムを掴めず、徐々に順位を落とす展開となりました。

2周目以降は徐々に自身の走りを取り戻したものの、スプリントの5kmでは序盤の遅れが大きく影響し、悔しい結果となりました。

一方で、1年前であれば耐えきれなかったであろう場面にも対応できるようになっており、少しずつではありますが成長も感じております。

今月は2レースを控えておりますので、良かった点は継続し、反省点を修正したうえで、次戦に向けて準備してまいります。

ご声援、ありがとうございました!

2026年5月4日月曜日

結果報告(スービックベイ)

 いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

フクシマでございます。


一昨日の土曜日にフィリピンで行わたアジアカップに参加してきまいた。


結果は23位、、、

とても悔しいです。


スイムでは第一ブイを余裕を持って先頭で回ることができました。

良い感覚で泳ぐことができていて良かったですが、狙っていたのは少人数での逃げでしたので、ブイを回ってからはペースを上げて後方集団との差を広げようと思いました。

心拍が上がっているのが分かっていましたが、他の選手も周りにいた為、ここの選手で逃げるつもりで後半の200mほどはきつさを感じながら泳ぎました。

因みに180bpmを越えていました。感覚的には170bpmほどでしたが、身体的にはしっかり負担があったようです。


バイクは乗り出しで2人になり、後ろを見ても後方には2名の追走がいただけでメイン集団が見えなかったので、理想の展開に見えましたが、序盤で30人の大集団となってしまいました。そこからは全員がランに溜める状態でした。これはとても不利な状況で何度か逃げの動きがあり、そこに乗っても全て吸収されてしまい、なすすべなくランニング大会となってしまいました。


ランでは目標順位的にオーバーペースでいくしかなく、後半は失速してしまいました。

バイクの時に自分で展開を作れないことも響いていて足りないことだらけですが、一つずつ修正していき納得のいくレースができるように引き続き練習していきます。


心配していた暑さは問題なく、暑熱順化の成果を出せていたのではないかと思います。

次戦はベトナムになります。ベトナムも暑いのでここでは暑熱だけでなく、練習の成果も発揮できるように準備していきます。

2026年5月1日金曜日

Subic Bay

 皆さんこんばんは、平松です。

いよいよ、明日は今シーズンの初戦となるアジアトライアスロンカップ スービックベイが開催されます

今年はオフシーズンの期間が長かった分、しっかりと準備期間を設けることができました。

選手それぞれが課題感を持って練習に取り組みこの初戦に向けて準備をしてきました。

今回は高所トレーニング合宿直後のレースという初めての部分もあり、どのようなパフォーマンスになるのか未知数な部分もあります。

私自身も期待と不安が入り混じった複雑な心境なのですが、また、この感覚を味わう時期に入ったことを強く実感しております。

明日のスタートは、現地時間545(日本時間645)なので、起床時間は必然的に2時台です!

今回は選手と同部屋という事もあり、この投稿が完了次第、すぐに就寝いたします。

それでは、ブログをご覧の皆様、明日は日本より、ご声援のほど、よろしくお願いいたします。

おやすみなさいませ。

2026年4月28日火曜日

花粉症

 

ブログをご覧いただきありがとうございます。
コバヤシでございます。

合宿も無事終え、フィリピンに向けて移動中です。

合宿中、長野の平地では花粉が飛び交っており、花粉症の私は怯えていましたが、今回は少し目が痒くなる程度で以前ほど症状はひどくありませんでした。

昨年の4月からサポートをいただいている「ラクティス」と、冬から毎日食べている R-1の影響もあるのかと感じています。

正確な理由は定かではありませんが、R-1に含まれる乳酸菌とラクティスの組み合わせによって腸内環境や体のコンディションが整い、結果、花粉症の症状が抑えられている可能性もあるのではないかと考えています。

おかげでこの時期でも花粉症をあまり気にせず練習に集中することができています。

よろしければ、ラクティスとR-1の組み合わせを試してみてはいかがでしょうか。

2026年4月27日月曜日

レースへ向けて

 いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

フクシマでございます。


本日、高所トレーニングから下に降りてきました。

先週は合宿の終わりが見えてきて、残りの3日間は少し長く感じましたが、比較的短く感じた3週間でした。今後の高地合宿もこの感覚で終われることを祈ります。


いつもより短く感じた要因としては、やはり差し入れでしょうか。

期間中は他チームも参加していて、デイオフの時にスタッフさんや選手の皆さんが差し入れを持ってきてくださいました。

全部美味しくて、次も頑張ろうと思えたのが力強いサポートとなりました。

私も差し入れを。と思いましたが、寄ったところのお店は単価が高く、懐事情もあり断念😓

次回までには貯金を!!


合宿が終わり一息つきたいところではありますが、週末のレースに向けて明日から出発します。

今シーズンの初戦はフィリピンで行われるアジアカップです。例年よりも遅めのシーズンインですが、その分蓄えたものを十分に発揮できるように気を抜かず残りの数日を過ごしていきます。


来週、良い結果報告ができるように精一杯頑張ってきます!



2026年4月23日木曜日

最終クール突入。

  皆さんこんばんは、平松です。

 3週間の長期合宿も残り1週間となり、最終クールに入りました。

選手陣は二人とも大きなトラブルもなくトレーニングを積み、本日もこの合宿で一番のポイント練習を無事に終えることができました。

練習環境だけでなく、食事などの生活環境も整っており、練習だけに全集中できるこの環境に感謝し、しっかりとレース結果に繋げられるようにする事が、今後我々に求められる事なのは、言うまでもありません。

この合宿が終わると、6週間で4レースという怒涛の今シーズンが始まるので、私も最後まで気を抜かずにサポートをしていきたいと思います。



2026年4月21日火曜日

出身

 
ブログをご覧いただきありがとうございます。
コバヤシでございます。

合宿中の楽しみのひとつといえば食事ですが、長野ということもあり、食堂の方の出身地を伺うことがありました。

その中で、「川上村」ご出身の方がいらっしゃいました。

川上村といえば、キャベツの生産で有名な地域ですが、以前に父が教員として勤めていた場所でもあります。

そのことを思い出し、
「父が昔、川上村で働いていました」とお伝えすると、
「小林先生、知っているかも」と返答がありました。

さすがにそんな偶然があるとは思っていませんでしたが、後日伺うと、食堂の方が学生だった当時、隣のクラスの担任が父だったそうです。

まさかの偶然と、当時の隣のクラスの教師の名前を今でも覚えていらっしゃることにも驚きを感じました。

私が学生時代の隣のクラスの先生を聞かれても、「どんな方だったっけ。」となってしまいます。

人のつながりの不思議さを感じた出来事でした。

2026年4月20日月曜日

湯ノ丸合宿♯2

 いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

フクシマでございます。


早くも2週間が経とうとしている今回の合宿ですが、先週から変わらず気持ちよく練習に取り組めています。

懸念点は体重が減り始めているところです。

湯ノ丸で合宿を行う時は毎回日を重ねるごとに体重が減っているので、今回こそはと思っていましたが、まだまだ甘かったようです。

食べられる時に食べることを徹底して、合宿の残り1週間を過ごしていきます。


また、今回は前回合宿よりもパフォーマンスが上がっていることが確認でき、レースに向けて自信になっています。このままの調子でいけば良い結果が出るのではないでしょうか⁉


あとは暑さに負けないだけです。

これが難しい!!

昨年の二の舞にならないように精一杯対策していきます!

2026年4月16日木曜日

百体観音

 皆さんこんばんは、平松です。

 今週のネタはこちらです↓

長野県東御市と、群馬県嬬恋村を結ぶ山道に静かに佇む「百体観音(ひゃくたいかんのん)」

 <百体観音のはじまり>

百体観音が建立されたのは、江戸時代末期の1864年(元治元年)と伝えられています。

当時は、鹿沢温泉へ湯治に向かう人々が通る「湯道(ゆみち)」と呼ばれる山道があり、その道中の安全と無事を祈って、1町(約109メートル)ごとに観音像が1体ずつ建てられました。

<湯道から県道へ ー 時代の移り変わり>

昭和に入り、交通の整備が進むと、人々は徐々に湯道を通らなくなりました。1959年(昭和34年)には地蔵峠まで、1962年(昭和37年)には鹿沢温泉まで県道が開通し、自動車での移動が一般化していきます。しかし、その当時、観音像はまだ湯道の山中に残されたままでした。そこで、地元の有志によって、観音像を現在の県道94号線沿いに移設する作業が始まります。2年の歳月をかけ、すべての像を人力や耕運機で運び出し、新たな場所に据え直していきました。残念ながら、車道沿いに移された後には盗難や破損が相次いだため、1981年(昭和56年)には再び寄進者を募り、観音像の復元と入魂式が行われました。1985年(昭和60年)からは、「百体観音めぐり歩こう会」が毎年5月に開催され、多くの人々がこの祈りの道を歩いてきました。

近年は、距離の長さや参加者の減少、そして新型コロナウイルスの影響もあり、開催が見送られるようになりましたが、その趣旨は現在も引き継がれており、東御市主催の「ふれあいウォーク in 東御」が5月に開催され、地元の自然や歴史を感じながら歩くイベントとして定着しています。

これは単なる石仏の並びではなく、地域の人々の祈りと労力によって守り継がれてきた、信仰と歴史の道なのです。

 https://www.hanaokakajyuen.jp/%E4%BF%A1%E5%B7%9E%E6%95%A3%E7%AD%96/%E7%99%BE%E4%BD%93%E8%A6%B3%E9%9F%B3-%E6%9D%B1%E5%BE%A1%E5%B8%82-%E5%AC%AC%E6%81%8B%E6%9D%91/

 と、いう事で、以前から道沿いに配置されている観音様が気になっていた訳ですが、信仰と歴史のあるものだと分かりました。昨日は回復日で練習もフリーだったこともあり、選手と一緒に買い出しで下山した際に、私は途中下車させてもらい、車が無かった時代の方々の気持ちを理解すべく、身をもって体感することにしました。

もちろん、元アスリートの端くれですので、ウォーキングでなく、ランで登りました笑

一つ目の観音様よりもう少し下からスタートしたのですが、ゴールの宿泊先まで全長約12k、約82分間ひたすら上り続けました。最初は一体一体数えていたのですが、丁度峠にある観音様が80番目。(81番目以降は下り坂になります)ゴールもその付近なので、引き算をしながら「あと何体・・・」と考えると心が折れそうになる気がしたため、途中から観音様を見るだけにして、数字は見ないようにしました。

残り3キロ辺りで心が折れそうになりましたが、毎年お世話になっているこの地域の信仰と歴史に敬意を表する意味でも、挑戦した以上は絶対に歩かない!と言い聞かせて、走り続けました。結局、ラスト2キロぐらいからは傾斜も緩やかになり始め、無事に走って登り切ることができました。*「昔の人は歩いて登っていたんやから、歩いてもええやん」というツッコミはスルーさせていただきます。

 約12kmで高低差1,079mを駆け上がるコースは中々タフでしたが、達成感と何かご利益がありそうな感は半端なかったです。因みに、箱根駅伝の5区はどれぐらいなのだろうと興味本位で調べてみたら、「約20.8kmで高低差864mを駆け上がる」そうです。

コースレイアウトだけで言えば、こちらの方がハードでした。

何か今までにない挑戦をしてみたいと思っている方には、お勧めのコースですので、是非、東御市までお越しください!!

 



2026年4月14日火曜日

湯の丸合宿(コバヤシ)

 

ブログをご覧いただきありがとうございます。
コバヤシでございます。

先週の水曜日から、長野県の湯の丸にて合宿を行っております。

本日で約1週間が経過しました。

最初の1週間は順化期間ということで全体的に強度を抑えながら練習に取り組んでいますが、思うような数値が出ず、苦戦しています。

つい、「前回来たときはこうだったのに」と比較してしまいますが、

前回と今回は別だと割り切り、焦らず取り組んでいきたいと思います。

地元長野での合宿とはいえ、実家までは片道1時間半ほどかかるため帰省したい気持ちもありますが、

今は、帰れたら帰るくらいの気持ちでいます。

引き続き、自分の状態と向き合いながら、トレーニングに取り組んでいきます。

2026年4月13日月曜日

湯ノ丸合宿

 いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

フクシマでございます。


先週から例年通りの高地合宿に取り組み中です。


ですが、いつもと違うのは呼吸の楽さです。

初日から下と変わらない感じがしていました。

心拍数は高いですが、練習が覚悟していたよりも楽しく取り組めています。


これから強度が上がりますが、来週も同じ気持ちで練習できていることを願うばかりです。


今シーズン初戦まであと3週間、引き続きパフォーマンスを発揮できるように最大限の準備をしていきます。

2026年4月9日木曜日

今年の湯の丸。

  皆さんこんばんは、平松です。

先々週からバイクレースを2連戦行い、その後、2日掛けて長野県の東御市へ移動し、本日から本格的な高所トレーニング合宿に入りました。

例年に比べてシーズンイン初戦が5月初旬と遅めなので、その分、しっかりとした準備期間を設けることができております。バイクレースに参加したのもその一環で、それぞれ、取り組んできた事の成果や現状での課題など、得られるものも多かったと思います。

ここからは初戦に向けての最終仕上げです。これまでと違って、高所環境での最終仕上げなので慎重に進めていかなければなりません。一瞬の気の緩みが命取りになるので、私自身も危機感を持って取り組んでいきたいと思います。