皆さんこんばんは、平松です。
先週末は土曜に国体予選となっている愛南大会、日曜は西日本のインカレ予選が因島であったので、人生で初めて2日連続のレース観戦を行いました。
両日とも天候は晴れていて日差しも強く、夕方には鼻が真っ赤になっているカメラマンの方や、サングラスの日焼けがはっきり残っている選手など、「あ～皆さん、この後はヒリヒリしたり体の火照りが抜けなかったり大変だろうな…」と思いながら見ていました。
私はというと、このブログでも何度かご紹介しましたが、アグレッシブデザイン様からご提供いただいている日焼け止めで、2日間ともガッツリ対策を講じていた甲斐もあり、日焼けによるダメージはありませんでした。日焼けによるダメージに関してはこれまでも書かせていただ事が何度あるので割愛いたしますが、今回は塗る場所に関して、少しお話をさせていただきます。
皆さんは日焼け止めを塗る場合、どこに塗りますでしょうか？ 間違いなく顔や腕など、体の前面は比較的忘れずに塗られるかと存じます。しかし、私はこれまでの経験から「ここも忘れずに塗ってください！」と声を大にして言いたい部分があります。
①耳の上部や後部
②膝の裏側
③首の下（鎖骨の辺り）
バイクに乗る方は特に①と②は意外と日焼けのダメージが大きく、お風呂に入った時にヒリヒリ感や痛みを感じて気が付くという事もあるのでないでしょうか？
私は現役時代に日焼け止めなんて全く使用しなかったのですが、今、本当に後悔しています…
お肌の曲がり角は20歳ぐらいからと聞いたことがありますが、もし、若い方でこのブログを見ている人がいたら、特に伝えたいです。＊もちろんどの年齢層でも、お勧めの商品です。
「35歳を過ぎたあたりから後悔したくないなら、マジで今から対策をしましょう！！」
因みに、岩本選手は入社した時からスキンケアは、ばっちりやっていました笑
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